2018年07月02日

第92話「ハム夫くん要介護3」

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わが父ハム夫くん(92歳)介護認定区分変更結果の書類が届いた。
本来なら、父ハム夫くん(92歳)と母チコちゃん(86歳)が暮らすH県M市の実家に送られるものだが、郵便物受け取り後の管理がうまくできなくなっている二人だから、約800キロ離れた我が家に届くようにケアマネさんが手配してくれたのである。
封筒の中には、通知書と新しい介護保険証が入っている。
おそるおそる開封してみる。
前回の遠距離介護ツアーで立ち会った介護認定区分変更訪問調査の結果は、要介護3だった。
これまでは要介護1だったから、二階級特進であるエッヘン!などというものではない。
さてこれで一段落、ではなく遠距離介護者のやることはまだまだある。
このたび交付された介護保険証でケアマネさんはいろいろ手続きがあるようで、コピーを送ってくれといわれていたのだが、ウチは現在プリンタは使っていないので、コンビニに行ってコピーをとらなければならない。
さらに封筒に入れて切手をはって郵送は、とても面倒臭い。
スキャナーで介護保険証をスキャンして、メールに添付して送ることにした。
しかし、ケアマネの名刺にはメールアドレスはない。
父ハム夫くん(92歳)と母チコちゃん(86歳)が暮らすH県M市だけのことなのかもしれないが、介護関連の人と会って名刺交換してもメールアドレスが記してないことが多い。
ケアマネの名刺にはなかったが、同じ時に顔合わせした介護事業所管理者の名刺にはメールアドレスがあったので、ここ宛にスキャンしたデータをPDFファイルにして送ってみた。
本文なしで、ただファイルを送るのもさみしいので、父ハム夫くん(92歳)の月間介護予定表をPDFファイルにして送ってくれとも書いておいた。
今まで予定表はプリントしたものを手渡されていたのだが、ファイルで送ってもらえば便利である。
数日後…。
介護保険証をスキャンしたデータは、ちゃんと受け取れたとショートメールで返信が届いた。
さらに数日が経過した。
月間介護予定表のPDFファイルは届かない。たぶん、今後も届くことはないだろう。
とにもかくにも、父ハム夫くん(92歳)は要介護3レベル確定した。
これまでよりは、介護サービスも多く受けられるようになるのはよいことだ。もっとも、そのぶん以前よりは費用も多くなるのは、ちょっと困ったチャンである。
第93話につづく
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posted by ODA-SAN at 09:00| Comment(0) | 日記