2017年08月30日

第18話「ケアマネと打ち合わせ」

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今回の第二次遠距離介護ツアーのハイライトは、介護サービス利用に関しての、ケアマネジャー(略称ケアマネ)との打ち合わせである。
まずは初対面の挨拶をして、いただいた名刺を見ると、介護支援専門員と記してある。たぶんケアマネさんの正式名称なんだろう。それとも今回利用する事業所独特のものなのか、まぁそんなことはどっちでもいいので具体的な交渉に入る。
本来なら、実際に事業所に行って雰囲気を感じたりしたほうがいいんだろうが、今回は時間もないので小さなことには目をつぶって本交渉に入る。
何の交渉事でもそうだろうが、論点を明確にしてその解決法を探るということに尽きるだろう。
今回は、現状で困っている点を提示してそれをどうすればいいかという流れで相談を始めた。
ウチの両親の場合、母チコちゃん(86歳)、父ハム夫くん(92歳)、どちらも自力で動けるし、買い物も家事も食事も自分たちでなんとかやっている。
問題は、金銭管理がうまくできないこと、月に数度の通院が自分たちだけではできないこと、薬の管理があやふやなことだ。金銭管理は今回はおいといて、通院と薬をなんとかしようということで話を進めた。
具体的には、自分で薬を飲んだかどうかの判断がおぼつかないことが多いし、薬をどこかにしまいこんでしまい、探してもみつからない場合もよくある。母チコちゃんが飲む薬を父ハム夫くんが飲んだこともあるようで、そのあたりも心配である。
正式な用語でどういうのか定かではないが、通院同行サービスとお薬管理サービスだ。
費用は、母は一割負担、父は二割負担ということだった。これは年間所得によってこうなるらしい。
時間もないことだし、契約書に何カ所かサインと捺印の作業を黙々とする。
契約者(介護サービスを受ける人)名の欄に、思わず自分の名前を書いてしまい、あわてて訂正印をペッタン。
(第19話に続く)
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posted by ODA-SAN at 09:00| Comment(0) | 日記
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